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不登校のメカニズム

不登校のメカニズム

不登校のメカニズムを知るには、本来ならば大学で心理学の基礎を4年間学び、心理学の応用として心理系大学院の修士課程くらいは卒業しなければ理解できないと当支援センターでは考えております。

そこで不登校カウンセリングセンターでは、独自の教育課程を設け、それを6年以内に合格修了した者しか在籍できないようになっております。

このページでは、不登校のメカニズムをできるだけ、一般の方にわかるように簡単にお伝えしますが、知識も膨大なものになりますので、このページでは基礎中の基礎をお伝えしたいと思います。
もう少し詳しい説明を聞きたい方は、『不登校克服!無料メール講座』をお受けください。

でははじめましょう。

まず不登校は怠けやわがままではないということを理解してほしいと思います。

多くの不登校は、ストレスコーピングストラテジーが低いことが原因となります。ストレスコーピングストラテジーとは心理学の用語で、ストレスへの対処方法のことをいいます。

人はストレスを抱えていきています。そしてストレスを上手に消化しながら生きているわけですが、そのストレスを上手に消化できず、溢れてしまった状態が不登校なのです。

では溢れたとはどんな状態のことでしょう。

ペットボトルを想像してみてください。
中に入っている水がストレスで、容器の容量が個々のストレス保有限度です。

人はそれぞれストレスを保有できる量が違います。ペットボトルにも、500ミリリットル、1リットル?、1.5リットルと様々な量が入るものがありますね。

500ミリリットルしかストレスを保有できない人、1リットル保有できる人、1.5リットルも保有できる人です。

不登校生徒の多くはストレスの保有限度が低いのです。ですから少しストレスを与えるとすぐに溢れてしまい不登校になるわけです。もし親のあなたが1.5リットルのストレスを保有できるとします。そして子どもが500ミリリットルだとします。

すると1.5リットルのストレスを保有できる、親のあなたからすれば「なんでそんなことで不登校になるの?それってただのわがままでしょ」と思えることにも、500ミリリットルのストレスしか保有できない子どもからすれば、もう限界で辛い状態なのです。

これは不登校だけに限らず、うつ病も同じです。同じ職場で同じプロジェクトをしていても、うつ病になる人もいれば、うつ病にならない人もいますね。これはストレスの保有限度が違うからなのです。

ではどうすれば良いのでしょう。答えは3つあります。

1つ目は、ストレスの保有限度を上げること。
2つ目は、ストレスの逃げ道を作ってあげること。
3つ目は、ストレスが溜まらないようにすること。


の3つです。

この3つをすべて説明すると、辞書並みの厚みになるほどの量なので、容量の制限があるホームページでは割愛しますが、この3つをクリアにすることで、不登校は簡単に克服できます。

ストレスに強い子どもで不登校になっている人はまずいません。
ストレスに負けて、自分自身を守るために、不登校になっているのです。これを心理学では自己防衛といいます。


この3つは適切な心理療法を行うことにより、不登校は短期間で克服できるのです。

ですから、不登校をわがままと思わないでほしいのです。ただストレスに対応する力が弱いだけなのです。ですから人の目が気になったり、宿題のことだけで不登校になったり、ちょっとした悪口に耐えられなくなるのです。

まずはこの3つの対処をしてあげてください。そうすることで不登校は解決できます。
頑張ってください。職員一同こころより応援しております。


追伸】
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